再雇用一年目の途中で退職を決断し、会社に雇用の更新をしない旨をを伝えたのが二年前。 あらゆる条件でライフプランを検討し、自問自答の末に決断しました。
強烈な引き留め攻撃を受けましたが、業務内容が同じなのに給料が半分以下というのは納得がいかないと説明したら何も言ってこなくなりました。
退職して一年半。 もう明日に怯えることもない。煩わしい人間関係とも無縁。 我が身ばかりが行き交う殺伐とした通勤の苦痛からも解放。 ノーストレスです。 落ち着いて考えることができる時間的な余裕を得ました。 とても穏やかな日々を過ごせてます。
金銭的な問題をクリアできて、家族の理解を得るなどの条件付きですが、自分は退職を選択して大正解でした。 二年前の自分に「あんたの選択は間違ってなかったぞ」と伝えたいですね。
ただ、ひとつだけ誤算というか想定外だったことがありました。 それは退職した途端、人との会話が激減することです。 家に籠りがちな自分は、家族のいない日中は会話する相手無し。 一日の会話は家族とだけ。 そのうち日中を無言で過ごすことに苦痛を感じるように。 気分転換の目的もあって日課のようにジョギングに出かけましたが、それも恒常的になって新鮮味が無く。 家に籠ってばかりは良くない、社会とのつながりを求めて外に出るべき。 これがシニアバイトを始めた理由のひとつです。
決断の末に手に入れた現在の生活。 来年をどう過ごすか、四路五動、次の章へむけて熟考中です。
