偶成日記

過ぎ行く日々の出来事を語ります

少年ナイフ、至福の時を過ごした夜

   

「少年ナイフ」のライブを見にいきました。

  

  
少年ナイフは3ピースのガールズバンドです。 二十代の頃に少年ナイフというバンドを知りました。ラジオから「オウムのポリネシア」という曲が流れてきて、たった一度聴いただけなのに強い印象を受けました。 一瞬で好きになりました。 一言でいうなら捉えどころのない不思議な存在感のあるバンドでした。

以降、彼女たちの音楽を聴き続けて40年がたっているけど、ライブは初めての体験です。 今宵、少年ナイフのライブを見るという夢が叶ったわけです。

  

京王井の頭線の新代田駅から徒歩1分。 ライブハウス・新代田FEVER。

  

ここで少年ナイフのライブがあります。 対バンはリガージテーター、豪州のバンドです。

   

開場を待つ人たち。 活動期間の長いバンドだけあって、ファンの年齢層も様々。

  

Tシャツを購入。 

  

リガージテーターのライブが終わり、少年ナイフが登場。 待ちに待った念願のライブが始まりました。 このライブは撮影OK(フラッシュはNG)。 彼女たちの演奏を数枚撮影しました。

 

彼女たちは楽しそうに演奏してました。 楽しそうに演奏してるのを見ると、見る側も楽しくなってきます。 居心地の良い時間を過ごすことが出来ました。

  

 終演後、サイン会および握手会。 手持ちのCDを持ってきたのでサインを書いてもらいました。 このあと記念撮影や握手など、フレンドリーなファンサービスに感謝です。

  

四時半の会場からライブ終了まで立ちっぱなしの三時間。 腰に不安があるので立ち続けるのは無理だと思ってたけど、膝も腰も耐えてくれました。

 

ライブ会場を後にして、地元の料理屋へ移動して感想会。 ライブに付き合ってくれた妻に感謝です。

   

ライブが終わって数日。 少年ナイフのライブ中に感じたことを思い返してみて、 あの楽しい時間と不思議な空間は何だったのだろう。そればかりが気になってます。

演奏技術とか、表現力とか、歌唱力とか、ルックスとか、これといった理由は無いのに演奏に感動して惹きこまれてしまったのです。 あの日以降、その理由をゆっくり考えてるところです。

  

 

笠松、楽しさが満載の場所でした。

   

ウマ娘がカサマツを救う。

   

私はウマ娘推しの育成トレーナーです。 おもにウマ娘の育成ゲームをやりこんでいます。 私の現在の担当ウマ娘はジェンティルドンナ。それ以前はエイシンフラッシュやファインモーションでした。大好きなドウデュースの実装(ウマ娘化)が待たれるところです。

さて今回の笠松2Days、ウマ娘ファンとしても楽しむことができました。 ウマ娘の目線から笠松ステイをまとめてみます。

  

笠松競馬場

岐阜県羽島郡笠松町にある地方競馬場。 最寄り駅は名鉄笠松駅。徒歩五分。

   

オグリキャップ像
笠松競馬場の正門入口を入ってすぐ左、オグリキャップ像が出迎えてくれます。

  

足元には遺髪が収められてます。

  

オグリキャップの笠松時代の戦績は「12戦10勝・2着2回」という驚異的なもの。 すごくすごいですね。 笠松にとってオグリキャップはヒーローであり特別な存在。

   

こちらがウマ娘の世界のオグリキャップ

  

     
笠松競馬場のギャンブル飯

丸金(マルキン)食堂

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」に登場した店です。活気のある店です。

   

きしめん

ウマ娘のタマモクロスが笠松競馬場を訪れた時に丸金食堂で食べていたのが「きしめん」。 なので私も食します。  きしめん500円。

   

美津和家
店先の鉄板で延々と焼き続けている焼きそば。  香ばしいソースの匂いに誘われてギャンブラーが集まってきます。

  
焼きそばとビール

焼きそば500円、ビール中瓶500円。 サーバーから注ぐ生ビールもありますが私は瓶ビール派。 キリンラガーを注文。 瓶は店外へ持ち出せないので紙コップに移してくれます。 焼きそばは刻み紅生姜を混ぜるとパンチのある味に。

  

どて煮

ウマ娘のオグリキャップ、幼少時の夢は「どて煮」になりたかったという。

ご飯にどて煮をトッピングした「どて飯」を頂きます。 どて飯700円

   

   
観光情報発信所「ふらっと笠松」

名鉄笠松駅構内にある「ふらっと笠松」はウマ娘(オグリキャップ)にフォーカスしたスペース。 ウマ娘ファンなら誰もが立ち寄る場所。 笠松競馬やオグリキャップ関連のグッズが販売されてます。 笠松競馬場の砂も販売されてました。

  

店内には「ウマ娘 シンデレラグレイ」のキャラクターパネルや展示が設置されてます。 店員さんと話をしましたが、ウマ娘のおかげで沢山の人が来てくれて感謝してるとのこと。 訪れるのは国内のファンだけでなく海外からも。 北米、EU圏、アジアから多く訪れているそうです。

  

町内出走! スタンプラリー
アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」と笠松町のコラボ企画。 指定のスポットを巡り、スマホを使ってスタンプを集める「デジタルスタンプラリー」に参加しました。

  

スタンプラリースポットは全4ヶ所
・笠松町役場
・笠松町歴史未来館
・笠松みなと公園時計台
・笠松競馬場

    

所要時間はゆっくり歩いて60分。 急ぎ足で30分。 スタンプを4ヶ所すべて集めました。

    

「ふらっと笠松」に戻って店の人にコンプリート画面を提示してスタンプラリー完了。 コンプリート特典として限定クリアファイルを頂きました。

   

笠松は居心地の良い場所でした。
語弊を承知で敢えていうなら、笠松競馬場は田舎にある競馬場です。 観客は少ない。売り上げも少ない。 施設は老朽化。 衰退の流れにあるのは事実でしょう。

そこにウマ娘が登場。 笠松駅前にはウマ娘とのコラボショップがあり、多くのウマ娘トレーナーが立ち寄って買い物をしてくれる。 「ウマ娘 シンデレラグレイ賞」の開催日は通常の10倍近い一万人を超える観客が笠松競馬場を訪れる。 そのほとんどはウマ娘ファンでしょう。

オグリキャップというウマ娘がいなかったら、ウマ娘とのコラボ開催が無かったら、ウマ娘ファンが来なかったら、笠松競馬場はもっと苦しい状況になっていたと思います。
ウマ娘の存在が笠松町および笠松競馬場の窮状を救っているのだと実感しました。 

   

人混みが苦手な自分にとって、ひっそりとした雰囲気の中にも温かみのある笠松競馬場は居心地の良い場所でした。笠松競馬は自分の居場所を提供してくれました。 欲を言うならスカッとした快晴の下でレースを観戦したかった。 また来よう。 毎年も来よう。  

おしまい

  

 

居心地の良い場所とは・・・。 笠松 Day2

  

来てよかった。 ここは居心地が良いです。

  

2026/6/25

笠松の二日目は雨のスタート。 午後は台風接近による大雨が予想されます。 

  
名鉄一宮駅から笠松まで急行で約7分。 一宮は競馬場へのアクセスが良いです。

 

笠松駅のホームにあるウマ娘の看板。 ウマ娘のオグリキャップが笠松の窮状を救ってくれました。 オグリは笠松のヒーロー。

 

笠松競馬場へ。 この日は東門から入場します。

 

雨天という事もあって競馬客は前日より少ない。 

   

出走馬が引かれてパドックへやってきます。 みんな大人しそう。

パドック周回中。パドックはコースに隣接。

  

2レース 3歳2組 1400m
9番オパールテソーロ(父シュヴァルグラン)の複勝。

オパールテソーロは惜しくも4着。 外れ。.

 

3レースはスキップして場内の施設探検へ。

 

スタンド内部は何も無い。 薄暗く、人の気配が無い。

閉鎖されてる部屋。 ガラス越しにテーブルと椅子が見えます。 喫茶室か何かでしょうか。 

  

開催済みのウマ娘コラボ開催のポスターが貼られたまま。

 

さあ、次のレースへ。

本馬場入場後、各馬ウォーミングアップ。 外埒沿いをキャンターする馬を間近で見ることができます。 

観客が珍しいのかスタンド側を眺めながら通り過ぎます。

  

4レース「束ねて折れない4つのArrow」 C8組
1番ヒカルノナギー(父スマートファルコン)と3番ゴーデンマーチ(父ゴールドシップ)のワイド。

ヒカルノナギー1着、ゴーデンマーチ10着。外れ。

前日はウマ娘関連の馬が好走しましたが、この日はさっぱり。 簡単には行きませんね。

  

まだまだ遊びたかったのだけど、これで帰ります。  

   
台風7号8号の影響で、名古屋方面に大雨が近づいてくる予報。 帰途の新幹線の運行リスクを考えて、予定を早めて帰ることにしました。 つくづく自分は天候に恵まれない男だと・・・・。 

  

笠松駅のホームから。 

   

名古屋駅。 新幹線はダイヤ通り運行中。 これから帰路につきます。 

  
半ば勢いでやってきた笠松競馬場。 とても楽しかった。行って正解でした。 
笠松は居心地の良い場所。 大切で素敵な場所を見つけたような気がします。 次は晴天の下で疾走する馬たちを見てみたい。 また来ます。

番外編に続く