偶成日記

過ぎ行く日々の出来事を語ります

珍奇男WebPageを復活させようという話

2024年11月20日エレファントカシマシ宮本浩次のソロライブを見に行った。
今回はエレファントカシマシではなく宮本が呼びかけたメンバーでのライブ。

素敵なライブだった。 とにかく声が良く出る。 息が上がらない。

歌詞を忘れてしまうのも御愛嬌。 他人の曲だから忘れてしまうこともあるでしょう。

レコード会社をクビになったり売れない時期があったりと、デビューからここまで苦労してきたと思うけど、こうやって自分のやりたいライブができるようになって良かった。 音楽に誠実に向き合い、もの凄い努力を重ねてきた結果だと思う。
このライブの想いを心に留め、一生の思い出として残すつもりだ。

 

この日は素敵なライブに出会っただけでなく、もう一つ素敵な出来事があった。
それは古くからのネット上の知人と実際にお会いしたことだ。
メールのやり取りで知り合ったのが今から25年前。 
同じエレファントカシマシのファンとして現在まで交流が続いている。 
ライブ前に食事をしましょうということで、ランドマークタワーのレストランでお会いした。 リアルでは初対面なのに昔から見知っているかのような雰囲気で、話が弾み、楽しい時を過ごさせて頂いた。 この出会いも一生の思い出として残るだろう。

 

会食の際、私が2000年頃に運営していたエレファントカシマシのファンサイト「珍奇男WebPage」の話題が出た。 珍奇男WebPageはカシマシへの想いを載せたテキストベースのウエブサイト。  ファンが熱く書き綴った投稿文をメールに託して送ってくれて、それを掲載していた。  

その後、プロバイダ引っ越しの際にWebPageのデータが消えてしまった経緯をお伝えした。 その場の盛り上がった気持ちのせいもあるけど、元データが残っていれば復活してみようかという話をした。

 

ライブの翌日、翌々日と日が過ぎるにつれ、エレファントカシマシについての想いが再燃してきた。 どこかに過去のデータが残ってないものかと古いパソコンやUSBメモリの中身を探したけど見当たらない。 廃棄予定の外付けHDDがあったので中身を確認したらWebPageデータの一部があった。 奇跡的に残っていた。

 

当時(1998年頃)の投稿文を読み返してみた。
エレファントカシマシへの想いが伝わってくる。
SNSの無い時代、気持ちを共有する手段が限られる中、多くのファンが熱い想いをメールに託して送ってくれた。 
ちょっと、これ、今更だけど、もう一度みんなに読んでもらうのも良いんじゃないかと思った。 

 

宮本浩次のソロライブや知人との初対面が私に活力を与えたようで、珍奇男WebPageの復活にむけて作業を進めることにした。
投稿文が200件くらいあって、これを一通ずつブログに書き起こす。
慣れないブログ作成、これが結構な作業になっている。 
でも作っていて楽しいので中断することなく、少しずつ進めている。
どうせならブログデザインも凝ってみようかと、あれこれ考えながらやってるので公開は何か月後になるやら・・・・・

 

 

この文章を書きながら聴いていた曲は・・・・

エレファントカシマシの「君がここにいる」

(アルバム エレファントカシマシ「愛と夢」に収録)