先日の全日本ボクシング選手権を観戦した時もそうでしたが、勝利を目指して戦う姿、力が交錯する瞬間、そういう空間に自身を置いてみたいという気持ちがあって、そこに居ることで何か感じるものがあるだろうと思い、レスリングの試合を見に行きました。


公園内にある中央広場。 オリンピック記念塔があります。

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館。 天皇杯全日本レスリング選手権大会の会場です。

会場内の全景。

会場には円形のマットが三か所あって、三試合が同時に進行します。

レスリングの競技スタイルは フリースタイルとグレコローマンがあります。
フリースタイルは全身を使った攻防、グレコローマンは上半身の攻防で男子のみの種目です。

個人的にはグレコローマンのレスリングが好きです。 フリースタイルに較べて派手な攻防は無いですけど、互いの力比べを見るようで自分の好みにあってます。

関節を決めて背後をを狙うけど渾身の力で耐える。 普通の人なら脱臼するか骨が折れます。

先日観戦したボクシングのような打撃の攻防ではなく、レスリングは組み合ってからの力比べ、これは見ている方にも力が入ります。

精神的なパワーといいますか、すべて出し切って戦うという姿に「よし、自分も頑張ろう!」というポジティブ・パワーを貰いました。

注目したのは女子76kg級。2024年パリ・オリンピック優勝の鏡優翔選手が出場、決勝へ進出。 もうひとつの決勝進出は松雪泰葉選手。 松雪選手の動きが良かったので、決勝での好勝負を期待します。

テレビ中継などの映像を見るだけでは伝わって来ないものがあります。 会場へ足を運んで正解でした。
大会は四日間、最終日は12月21日です。 自分は自由席(1000円)で入場しました。 どこからでも良く見えます。 席に余裕があるので場所を変えて見るのも面白いです。

だいぶ日が傾いてきて・・・・

さて帰りますか。